愛媛新聞 田舎力甲子園 最優秀 2年稲田若菜さん
2024年1月19日 18時55分愛媛新聞に、普通科2年稲田若菜さん(御荘中出身)の田舎力甲子園・最優秀の結果が紹介されました。
町内の多くの方々のおかげで受賞することができ、喜んでいます。
愛媛新聞1月15日(月)付「マダイで活性化 最優秀 田舎力甲子園」
転載許可番号d20240115-01
愛媛新聞に、普通科2年稲田若菜さん(御荘中出身)の田舎力甲子園・最優秀の結果が紹介されました。
町内の多くの方々のおかげで受賞することができ、喜んでいます。
愛媛新聞1月15日(月)付「マダイで活性化 最優秀 田舎力甲子園」
転載許可番号d20240115-01
「地域と連携した様々な活動を通して、地域社会の発展に貢献できる人材の育成を図る教育活動を継続して実践している(文科省HPより)」という理由で、令和5年度文部科学大臣表彰を教職員一同が受賞しました。校長が代表して、東京大学安田講堂での表彰式(令和6年1月16日)に参加してきました。地域に支えられ、南高を選んでくれた生徒の皆さんとともに歩んできた結果です。南高に関わってくださっている全ての方々と喜びたいと思います。
「総合的な探究の時間」の「医療・福祉・教育」分野・「チームMUSIC」のメンバーが、かねてから企画していた地域とつながる音楽イベントを開催しました。
音楽を通して、愛南町に人と人とがつながるコミュニティを生み出したい。その思いを胸に、手探りではじめた活動でしたが、愛南町社会福祉協議会の皆様の協力を得て、地域の「にこにこサークル」の皆様と一緒に音楽イベントを実施できました。改めて感謝申し上げます。
【実施内容】
①愛南ゴールドの種を利用した楽器作り ②演歌や童謡の演奏会 ③おやつを食べながらの思い出語り
1月17日(水)、平山農場では甘夏柑の収穫最盛期を迎えています。農業科2年生、3年生が収穫、運搬を行っています。
慣れた手つきでたわわに実った甘夏柑を収穫していきます。脚立に上って収穫する生徒、収穫したものを運ぶ生徒、保存用のキャリーに移し替える生徒、それぞれG-GAPで決められた作業工程ごとに役割分担を確認しながら収穫作業をを行っています。
今年の甘夏柑も生徒が丹精込めて管理して立派な実になりました。
農業科1年生が、総合実習の時間で甘夏の収穫作業をしました。初めての収穫で、ハサミや収穫袋の使い方、安全面などの注意を先生から聞いたあと、全員で協力しながら実習ができていました。今後は、愛南ゴールドなどこれから数週間、作業が続きます。