魅Can部について

【魅Can部とは】

愛媛県県立学校部活動「魅Can部」支援事業」により、本校の部活動の中で、特に学校の魅力につながる部活動を指定し、地域や全国の中学生の皆さんにPRするためのものです。

本校では「男子サッカー部」と「地域振興研究部」を指定し、本校の魅力につながる活動を続け、その情報を発信していきますので、よろしくお願いします。

男子サッカー部

「南宇和サッカー協会」へのリンク

2024年6月13日 09時11分
魅Can部・サッカー

「南宇和サッカー協会」に、南宇和地域のサッカー関連情報が満載です。

本校の南宇和高校サッカー部の情報もありますので、参照してください。

リンク先は 南宇和サッカー協会 (minamiuwa.org) です 【本校は「2種(高校)」のページです】

今月の  南宇和高校サッカー部 スケジュール (minamiuwa.org  も掲載されています。

南予総体~県大会へ向けて

2024年5月31日 10時16分
魅Can部・サッカー

IMG_2390 男子サッカー壮行会

【男子サッカー部】

 僕たちは、最後の県総体に向けて日々練習してきました。僕たちサッカー部の目標は「県ベスト4以上」です。今まで支えてくださったすべての方に感謝し、今年こそは、この目標を達成します。応援よろしくお願いします。

地域振興研究部

カナダと愛南の架け橋に

2025年3月4日 16時27分

2月20日(木) 大阪・関西万博国際交流プログラムとして、地域振興研究部が取り組んでいるカナダと愛南の産品を使ったスープ作りの試作会を行いました。料理研究家の近藤一樹さんから、材料の分量や調理の手順を指導していただき、これまでで一番おいしいスープに仕上がりました。今後さらに試作を重ね、SDGsに基づいた体に優しいスープを完成させたいです。この様子は、3月2日付愛媛新聞で紹介されました。

近藤先生 IMG_4180 試作会ミーティング

20250302愛媛新聞.pdf
20250302愛媛新聞.pdfの1ページ目のサムネイル

「大阪・関西万博 国際交流プログラム」2025年3月2日付愛媛新聞

(掲載許可番号:d202500304-04)

 

台北駐日経済文化代表処より祝辞をいただきました

2025年2月24日 08時52分

地域振興研究部で活動してきた3年生2名が、台北駐日経済文化代表処経済部次長の王清要氏より卒業を前に祝辞をいただきました。

昨年11月、地域振興研究部の2名は東京にある台北駐日経済文化代表処を地元企業の(有)ハマスイ社長様と表敬訪問し、愛南町の活性化のために共同開発した「愛南ゴールド真鯛」のPRを行っていました。

2月18日、本校校長室において愛南町長中村様より、王清要氏よりいただいた祝辞が2人に手渡されました。

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海の環境について考える

2024年12月10日 09時35分
魅Can部・地域振興研究部

 12月8日(日)、宇和島恵美須町商店街で「うみまちフェスタ」が開催されました。このイベントは、水産物の利用や海洋ごみ問題に関するワークショップを通して「うみまち」を体感し、海の豊かさを守り考えるきっかけづくりとして行われています。地域振興研究部では、循環型社会の実現に向けて、水産廃棄物を有効活用した肥料で育てた愛南ゴールドのジュースやマーマレードを販売しPRしました。

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SDGs活動を楽しく

2024年9月25日 13時40分
魅Can部・地域振興研究部

9月23日(月)、「漁村体験イベントin愛南」が須ノ川公園キャンプ場で行われ、地域振興研究部がサポーターとして参加しました。海岸清掃や、「段ボールかまど海鮮PIZZA」と「空き缶で炊く鯛めし」の調理を通して、豊かな海を守り、魚文化を未来につなぐSDGs活動をみんなで楽しく体験することができました。

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特産品開発に向けて

2024年9月24日 07時14分
魅Can部・地域振興研究部

9月11日(水)、地域振興研究部が宇和島の食品加工会社を訪ね、レトルトや缶詰の製造方法について教えていただきました。食品の加工から容器への充填、殺菌までの一連の流れや、レトルトと缶詰それぞれの向き不向きを知ることができ、これからの商品開発へのイメージをより具体的にすることができました。

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