農業科 先進地研修 株式会社 かじ坊
2021年10月19日 00時07分10月18日(月)農業科1年生が、先進地研修として、八幡浜市のみかん農家である株式会社かじ坊を訪問し、
みかん栽培、経営方法、グローバルGAP認証などについて教えていただきました。みかんの単価が上がり、
後継者が増えていることなど、農業の楽しさ、おもしろさを笑顔で話されていたのが印象に残りました。
忙しい時に見学させていただきました梶谷高男様、本当にありがとうございました。
10月18日(月)農業科1年生が、先進地研修として、八幡浜市のみかん農家である株式会社かじ坊を訪問し、
みかん栽培、経営方法、グローバルGAP認証などについて教えていただきました。みかんの単価が上がり、
後継者が増えていることなど、農業の楽しさ、おもしろさを笑顔で話されていたのが印象に残りました。
忙しい時に見学させていただきました梶谷高男様、本当にありがとうございました。
10月16日(土)~17日(日)の2日間、香川県の丸亀市総合運動公園陸上競技場にて第23回四国高等学校新人陸上競技選手権大会が行われました。結果は以下の通りです。
2-4 山川舜平 400mH 58秒30 5位
2-1 水谷健太 ハンマー投 35m73 6位
1-2 菅原康汰 ハンマー投 34m65 7位
1-1 笛木桜十一 5000mW 34分58秒95 9位
四国という大舞台に不安や緊張を抱えながらも、いざ本番になるとそれぞれが全力を出し切りました。400mHに出場した山川は事前にランキング、予選通過ともに7位でしたが、予選の反省を踏まえたレースの組み立てをして臨んだ決勝で、後半に粘りの追い上げを見せ見事に5位となりました。ハンマー投に出場した水谷、菅原は競技直前の降雨により最初は上手く投てきができませんでしたが、競技中に修正しながら記録を伸ばしていくことができました。緊張もあるなか冷静な試合運びができたのは大きな成長です。5000mWに出場した笛木は自己ベストを2分30秒以上も更新する好レースでした。競技前には緊張を露わにしていながらも、レースが始まると堂々と力強く競技に臨み、距離を重ねるほど成長していく姿は見ているこちらもワクワクさせてくれました。
4名の四国新人出場や複数のTOP8入りは部としての成長を実感させてくれるものでした。これも日頃の部活動や学校生活に素直に取り組んでくれる生徒、支えてくれる先生方・保護者の方、応援してくれる地域の方々のおかげです。来年度はより多くの人数で四国・インターハイに出場を目指して頑張っていきます。そのためにチーム一丸となって今後の冬季練習を乗り越え、全員で成長していくので、今後も応援よろしくお願いいたします。
10月15(金)から2泊3日の今治・大三島しまなみ研修がスタートしました。地域課題を解決する方法を学ぶための研修で、1・2年生の9名が参加しました。
今治市役所の渡邊様、鳥生様から今治市が実施しているサイクルツーリズムなどの内容について説明をしていただきました。
10月14日、サイクリング講習会が行われました。
今回は宇和島市にあるイヌガイ自転車さんに講師をお願いしました。
まずは乗り方、手信号、交通法規の確認をして、いよいよ男子マラソンコース
10kmを走行します。
参加者は足に自信のあるサイクリングクラブの8名。
急な坂道も車体から降りることなく走りました。
お天気が良く青空の中、気持ちよく汗をかきました。
本日、中間考査終了後、四国新人大会(陸上競技部)の壮行会が実施されました。
石崎校長先生と生徒会長の出口君から激励の言葉が贈られ、応援団と全校生徒からエールが贈ら得ました。
陸上競技部の皆さん、南宇和高校の代表として、日頃の練習の成果を存分に発揮してください。