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彩をいいとこどり

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「南高てくてく日和」開催決定!

中学生の皆さんへ

10月10日(土)「南高てくてく日和」というプチ学校見学ツアーを開催します!

スライド1

この企画は、中学生及びその保護者等の皆さんを対象とした「半日学校見学」です。

この「南高てくてく日和」は、学校説明会やSNSだけでは伝わりにくい「南高のリアルな雰囲気」を、生徒や教職員、地域の方々との交流、施設見学、部活動・授業体験等を通して直接感じていただき、高校進学後の自分の姿を具体的にイメージしてもらうことを目的としています。

7月30日に実施した本校主催の体験入学へ参加を希望しながら来校できなかった中学生の皆さんだけではなく、もちろん2回目の参加も大!大!大歓迎です!!

https://forms.cloud.microsoft/r/dmAxZ1d3sU?origin=lprLink

にゃんこうと、南高を一緒にてくてく歩きましょう!

バスツアー

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新着 (魅Can部、地域未来探究は上部タブにて一覧が確認可)

令和5年度 総合的な探究の時間防災東北研修 ~避難と復興のまちづくりを学ぶ③~

学校生活

〇7月27日(木)

~気仙沼港、気仙沼市震災遺構伝承館(旧気仙沼向洋高校)、杉之下地区、陸前高田市東日本大震災津波伝承館~

 朝方から気仙沼港を訪れ、大規模漁港の復興の様子や、場所によっても異なる防潮堤の構造について学びました。建物自体が防潮堤の役割をする仕組みや、波の勢いによってゲートがせり出すフラップゲートなどの技術を学びました。また、震災により被害を受けた三陸鉄道の線路をバス専用路線へと転用したBRTについても、実際の道路を視察し、インフラ整備と暮らしの選択について葛藤する港町のまちづくりについて考えました。

 その後、津波による大きな被害を受けたため、現在は震災遺構として伝承館となっている旧気仙沼向洋高等学校を訪れました。昨年度と同様、佐藤健一様に語り部をしていただき、「ハザードマップや被害想定を信じすぎてはいけない」という言葉から、自然の前にはあまりにも無力な事を改めて突き付けられました。当たり前の日常が一瞬にして消え去ってしまう、津波の猛威と恐ろしさについて学び、有事の際に命を守る行動をとる必要性をひしひしと感じました。

 次に、大規模なかさ上げによる多重防御でまちの復興を行っている岩手県陸前高田市を訪れました。東日本大震災津波伝承館「いわてTSUNAMIメモリアル」で被災者の方が語る当時の様子について知りながら、山を切り崩して高台集団移転、かさ上げ区画整理事業を行ったまち全体の様子を見ることができる場所に行き、震災前の当たり前の暮らしがあったまち、私たちの住む南予地域のまちと重ね合わせながら、復興とまちづくりの在り方について考えました。最後に、陸前高田市防災対策本部を訪れ、住民からの聞き取りを重ねながら行政の立場から復興に取り組んでこられたお話を伺いました。避難やまちづくりで起きた様々な問題、地域住民と行政の合意形成の難しさ、その分日常から地域を密接につながっていることの大切さを学びました。

 災害発生の前から、どのようなまちにしていきたいか、未来の姿について様々な立場から考え、合意形成をしておくことが大切です

[無題]