~勉学に 部活動に 気力を~ 
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 HP用

 【南宇和高校は、愛南町をはじめ地域の各方面の方々から多くのご支援を受けて活動しています】
〇給食について・・・「愛南町教育委員会」様のご支援をいただき提供しています。愛南町に正式申し込みをした生徒が対象となります。申し込み文書に記載されている注意事項をご確認ください。なお、都合により変更を希望される場合は、学期ごとに申込期間が設定されます。【給食は「愛南町学校給食センター」より配送されています。献立は、毎月、申込者各自に配布します。】

〇学習支援「南光叶夢センター」の利用は登録制です。運営・利用等のお問い合わせは、支援していただいている「愛南町教育委員会」様または「南光叶夢センター 直通:080-7857-3153」様までお願いします。【※叶夢センターの電話は営業時間内のみの対応となります。詳しくは叶夢センターHPをご確認ください。】

南宇和高等学校遠距離通学費補助金制度をはじめ、各種の補助が「南宇和高等学校教育振興協議会」様のご支援により制定されています。詳細は上部タブメニュー「教育振興協議会」のページをご覧ください。

〇(保護者等の皆さまへ)本校では毎年、服装規定の見直しを行っています。
  R7年度に変更した規定は、「2025年度生徒手帳」P5~ に
掲載していますので、ご確認をお願いします。
 愛媛県感染症情報センター  ー愛媛県情報センターのサイトへリンクー 感染症の傾向から予防対策をお願いします。
〇 ブログ記事は2年前まで残しております。古くなった記事は年度末に一括で削除致します。
〇 欠席連絡に「まちこみ」が利用できます。欠席する場合は電話連絡か、まちこみアプリ連絡を朝8:00までにお願いします。
本校生徒の皆さんへ 学校からの連絡事項がTEAMSで配信されることがあります。各自で適宜、確認をしてください。

〇ダイヤルインについて
 本校では7時45分から17時までの間、ダイヤルインで対応しております。この時間にお電話をいただく際には、自動音声により御案内しますので、ご希望の番号を押していただくようお願いします。
【案内先番号
 65番 → 生徒の欠席連絡や教育活動全般に関すること。
 66番 → 進学・就職に関すること。
 67番 → 農業科に関すること。
 68番 → 65~67番以外のこと。

新着 (魅Can部、地域未来探究は上部タブにて一覧が確認可)

R7 愛南町防災事前復興フォーラムに参加!!

2026年1月22日 08時00分
研修

117日(土)、御荘文化センターにて開催された愛南町防災・事前復興フォーラムに、防災地理部として参加しました。

当日は会場満席。行政、大学、地域住民の方々が一堂に会し、「南海トラフにどう備え、どう生き延びるか」
を本気で考える時間となりました。

まず何より、防災地理部の生徒たちが本当によく頑張りました。

パネル展示やディスカッションを通して、自分たちの言葉で考えを伝え、地域の方や大学の先生方と真剣に向き合う姿は、とても頼もしく、「地域を担う次の世代」を確かに感じさせてくれました。

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■地域の熱量に圧倒されて

今回のフォーラムで強く感じたのは、地域の皆さんの防災への熱量です。

ただ、印象的だったのは、誰一人として「特別なことをしている」という感覚ではなかったこと。

「生き残るために、やらなければならないことをやっているだけ」

その言葉どおり、避難訓練、備蓄、避難経路の整備、日常のコミュニティづくり
どれも誰にでもできることです。

でもそれを「自分ごととして考えるのか」、「そのうち」「誰かが」と先送りにするのか。

その違いが、災害時の生死を分けるのだと、改めて突きつけられました。

■防災は「特別」ではなく「日常」

フォーラムを通して繰り返し語られていたのは、

  • 防災マニュアルは、使えてこそ意味がある
  • 訓練していないことは、本番ではできない
  • 公助には限界がある

という、とてもシンプルで重い事実です。防災は、「イベント」でも「義務」でもなく、日常生活の延長線上にあるものだからこそ、地域の方々は淡々と真剣に、続けているのだと感じました。

■高校生だからこそ、できることがある

今回の参加を通して、生徒たち自身も多くの刺激を受けたはずです。避難所運営、地域との関わり、「自分たちに何ができるのか」を考えることは、教室の中だけではなかなか得られません。

防災地理部の活動は、単なる部活動ではなく、地域で生きる力を育てる学びそのものだと、改めて感じました。

集合座り

■最後に

「大丈夫だろう」が、命取りになる。だからこそ、「できることを、できる人が、今やる。」

今回のフォーラムは、その当たり前のことを、改めて胸に刻む時間となりました。

防災地理部の生徒たちの挑戦は、まだ続きます。
そしてこの学びを、学校、地域、そして次の世代へとつないでいきたいと思います。

集合写真

防災地理部

1年3組HR活動「事前復興ロールプレイングディスカッション」(NHK取材)

2026年1月20日 13時47分
1年生

1月16日(金)

1年3組のHR活動として、「事前復興RPD(ロールプレイング・ディスカッション)」に取り組みました。
南海トラフ地震を想定し、災害後のまちをどう再建するかを、生徒一人ひとりが地域住民の立場になって話し合う実践です。

4人~5人で一つの家族を形成し、クラス全体を一つの地区として、合意形成を図る訓練をするという内容です。生徒たちは、以下の立場になり切りました。

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今回の学習で大切にしたのは、「正解を出すこと」ではありません。
正解のない問題に対して、立場や価値観の異なる人同士が、簡単には決めれない状況の中で、いかに「合意形成」を行っていくのか。そのプロセスそのものを体験することでした。

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活動を通して生徒たちは、
・「全員が納得する結論を出すことの難しさ」
・「反対意見があるからこそ、話し合いが深まること」
・「話し合いは技術であり、経験と訓練が必要だということ」を、頭ではなく実感として掴んでいきました。

感想には、
・「感情的になりそうだった場面があった」
・「家族の中でも意見が分かれた」
・「自分と違う考えの意見にも納得できる点が多々あり、難しかった」
といった、自分自身を振り返る言葉が多く見られました。
これは、社会で生きていく上で欠かせない力が、確かに育ち始めている証だと感じています。

地域では今、「熱量が高い防災」が注目されがちです。
けれど実際は、生き残るために必然的にやっていることの積み重ねです。
特別なことではなく、誰にでもできることを、
自分ごととしてやるか、やらないか――その違いです。

今回の事前復興RPDは、その入口に立つ学びでした。
生徒たちが描いた未来へのまなざしと真剣な対話は、
地域の現場にもつながる、確かな一歩だったと感じています。

なお、本取組にはNHK仙台の取材も入りました。3月中旬にNHK総合にて放送予定です。
1年3組の挑戦と、そこに生まれた学びや熱量、このロールプレイングの実践が、少しでも多くの方に届くことを願っています。

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