🚀「宇宙」が少し近くなった日。
本日、日本の宇宙開発を最前線で支えてこられた、JAXA名誉教授・稲谷芳文先生をお迎えし、ご講演いただきました!
稲谷先生は、小惑星探査機「はやぶさ」が宇宙から地球へ帰還する際、その命ともいえる「再突入カプセル」の開発を牽引された、日本を代表する宇宙工学の研究者です。
さらに、繰り返し使用できるロケットの研究や、月面で水や酸素をつくる未来の宇宙技術など、「宇宙をもっと身近にする社会」の実現に向けて挑戦を続けてこられました🚀
現在、地域振興研究部も「愛南町から宇宙へ!」を合言葉に、地域の食材を生かした「宇宙食プロジェクト」に挑戦中。
そんな私たちにとって、まさに夢のような時間となりました✨
講演では、宇宙開発だけでなく、
「人類が滅亡する6つのシナリオ」という、ちょっとドキッとするテーマも。
① 世界を滅ぼすスーパーウイルス
② 繰り返される大量絶滅
③ 突然起こりうる気候変動
④ 生態系の危うい均衡
⑤ 迫り来るバイオテロリズム
⑥ 暴走するコンピュータ
さらに、今まさに世界中で議論されている「生成AIと宇宙開発の関係」についてもお話しいただきました。
宇宙の話なのに、考えているのは「地球の未来」であり、「人類の未来」。
とても興味深いお話ばかりでした。
そして、質疑応答も大盛り上がり!
「先生が考える理想のロケットとは?」
「なぜ宇宙に興味を持ったのですか?」
「宇宙人っているんですか?」
時間いっぱいまで次々と質問が飛び出し、稲谷先生もユーモアたっぷりに答えてくださいました😊
遠い遠い世界だと思っていた「宇宙」。
でも、今日のお話を聞いて、その宇宙が、ほんの少し近くなった気がします。
愛南町から、宇宙へ。
高校生の挑戦は、まだまだ続きます🚀✨
稲谷先生、本日は貴重なお時間をいただき、私たちにたくさんの「夢」と「問い」を届けてくださり、本当にありがとうございました!