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「南高てくてく日和」開催決定!

中学生の皆さんへ

10月10日(土)「南高てくてく日和」というプチ学校見学ツアーを開催します!

スライド1

この企画は、中学生及びその保護者等の皆さんを対象とした「半日学校見学」です。

この「南高てくてく日和」は、学校説明会やSNSだけでは伝わりにくい「南高のリアルな雰囲気」を、生徒や教職員、地域の方々との交流、施設見学、部活動・授業体験等を通して直接感じていただき、高校進学後の自分の姿を具体的にイメージしてもらうことを目的としています。

7月30日に実施した本校主催の体験入学へ参加を希望しながら来校できなかった中学生の皆さんだけではなく、もちろん2回目の参加も大!大!大歓迎です!!

https://forms.cloud.microsoft/r/dmAxZ1d3sU?origin=lprLink

にゃんこうと、南高を一緒にてくてく歩きましょう!

バスツアー

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新着 (魅Can部、地域未来探究は上部タブにて一覧が確認可)

避難所運営シミュレーション ~公共×家庭基礎~【教科横断型授業】

学校生活

■2月18日(水)2時間目、1年3組にて「家庭基礎」と「公共」による教科横断授業「避難所運営訓練」の研究授業を実施しました。

避難所運営から考えるよりよい合意形成】というタイトルで、

1 それぞれの立場や正義を尊重し、合意形成する能力を身に付ける

2 被災時での合意形成の限界を理解し、「事前復興」の重要性を認識する

という目標のもと実施しました。生徒たちは、災害時の避難所を一つの社会として捉え、体育館のレイアウトを考えるところから授業が始まりました。

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しかし活動は、単なる避難所レイアウトの工夫では終わりません。
高齢者、乳幼児連れ、体調不良者、ペット同伴の避難者など、多様な状況が次々と提示される中で、生徒たちは気づき始めます。

全員が納得する配置は作れない
誰かを守ろうとすると、別の誰かに我慢をお願いすることになる

議論はやがて、場所の問題から価値の問題へと変わっていきました。
平等・公平・安全・尊厳――どれも大切だからこそ、簡単には決められない。
避難所という非日常の設定を通して、生徒たちは社会の現実と向き合いました。

授業の最後、生徒たちは「災害が起きてから考えるのでは遅いのではないか」という問いにたどり着きます。
そこで扱ったのが事前復興の考え方です。
平時のうちに価値観を共有し、社会のルールを準備しておくことの意味を、体験を通して理解しました。

活動中の教室では、互いの意見を最後まで聞き、手振りを交えて説明し、立場の違いを尊重しながら議論を続ける姿が見られました。
男女を問わず自然に役割が生まれ、対話を通して合意形成していく姿は、まさに「社会を学ぶ」のではなく「社会をつくる」学びでした
1
3組の生徒たちが、この一年間で積み重ねてきた対話力と協働する姿勢が、授業の質を大きく高めてくれました。

 発表澤近発表髙田発表吉田 (2)檜垣 (2)

同時に、この授業は特定の生徒だけが成立させた特別な実践ではありません。
活動構造・発問・役割設定を整理することで、どの学級でも実施可能な学習モデルとして設計されています。
今後は他学級・他教科へと広げながら、「社会を生きる力」を育てる学びとして発展させていきたいと考えています。

本校では、知識の習得にとどまらず、人とともによりよく生きるための学びを大切にしています。
今回の授業は、生徒一人ひとりが社会の一員として考え始める契機となる、充実した時間となりました。

授業 教科横断型授業 防災

[無題]