南光祭に向けて準備進む!
2024年11月22日 16時55分11月22日(金)、文化祭に向けて準備が進んでいます。中庭にはバザー用のテントが並びました。明日は、2年生によるポップコーンやパンケーキ等のバザー、恒例のPTAによるカレーの販売も行われます。おいしいグルメもやって来ます。1年生のクラスでは、フォトスポットなど工夫を凝らした催し物の準備が進んでいます。茶道部によるお茶会も開かれます。
明日は是非、お誘いあわせのうえ南光祭にお越しください。
~勉学に 部活動に 気力を~
〒798-4192
愛媛県南宇和郡愛南町御荘平城3269
TEL (0895)72-1241
FAX (0895)72-6510
【お知らせ】
【南宇和高校は、愛南町をはじめ地域の各方面の方々から多くのご支援を受けて活動しています】〇給食について・・・「愛南町教育委員会」様のご支援をいただき提供しています。愛南町に正式申し込みをした生徒が対象となります。申し込み文書に記載されている注意事項をご確認ください。なお、都合により変更を希望される場合は、学期ごとに申込期間が設定されます。【給食は「愛南町学校給食センター」より配送されています。献立は、毎月、申込者各自に配布します。】〇学習支援「南光叶夢センター」の利用は登録制です。運営・利用等のお問い合わせは、支援していただいている「愛南町教育委員会」様または「記念館1階 南光叶夢センタースタッフ」様までお願いします。 〇南宇和高等学校遠距離通学費補助金制度をはじめ、各種の補助が「南宇和高等学校教育振興協議会」様のご支援により制定されています。詳細は上部タブメニュー「教育振興協議会」のページをご覧ください。 |
〇(保護者等の皆さまへ)本校では毎年、服装規定の見直しを行っています。 R7年度に変更した規定は、「2025年度生徒手帳」P5~ に掲載していますので、ご確認をお願いします。 |
〇 御荘の暑さ指数(WBGT)ー環境省熱中症予防サイトへリンクー 暑さ指数を参考に熱中症の予防対策をお願いします。 |
〇 ブログ記事は2年前まで残しております。古くなった記事は年度末に一括で削除致します。 |
〇 欠席連絡に「まちこみ」が利用できます。欠席する場合は電話連絡か、まちこみアプリ連絡を朝8:00までにお願いします。 |
★本校生徒の皆さんへ 学校からの連絡事項がTEAMSで配信されることがあります。各自で適宜、確認をしてください。 |
〇ダイヤルインについて
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11月22日(金)、文化祭に向けて準備が進んでいます。中庭にはバザー用のテントが並びました。明日は、2年生によるポップコーンやパンケーキ等のバザー、恒例のPTAによるカレーの販売も行われます。おいしいグルメもやって来ます。1年生のクラスでは、フォトスポットなど工夫を凝らした催し物の準備が進んでいます。茶道部によるお茶会も開かれます。
明日は是非、お誘いあわせのうえ南光祭にお越しください。
生徒たちは今、明日に控えた文化祭の準備を着々と進めています。
今年の南光祭テーマは、『Only One!~唯一無二の青春は南高(ここ)だ~』です。今年度は、生徒会企画のステージ発表や生徒有志による発表、クラスごとの様々なバザー&展示、キッチンカーの御協力などがあります。
保護者のみなさん、地域のみなさんもぜひ足を運んでください!プログラムもご活用ください。
〈御来校の方へのお願い〉
☆敷地内は全面禁煙です。また、立入禁止区域も設定しています。御協力ください。
☆食事については、飲食スペースを設けております。飲食後のごみは、校内に設置しておりますごみ箱に捨てていただきますよう、お願いします。
☆駐車場案内 : 車で御来校の方は、消防署跡地か第二グラウンドを御利用ください。御荘文化センターの駐車場は御利用になれませんので、御注意ください。駐車場内での事故等に関しましては責任を負いかねますので、あらかじめ御了承ください。
★自転車で来校された方は、正門右手・体育館下(卓球場前)にある自転車置場スペースに駐輪(スペース前の通用門も開放)してください。駐輪場でのトラブルは責任を負いかねますので施錠等をお願いします。
11月16日(土)、17日(日)と愛媛県高等学校総合文化祭が行われ、本校からも文化部の生徒が出場、出品を行いました。
朗読部門には2年生孝野朝実さんが出場し、練習してきた成果を発揮してくれました。美術・工芸部門には4名の生徒が出品しました。1年生の久保田雪華さんの作品「まなざし」(右から2番目)が選考委員賞を受賞しました。
弁論大会では2年生岩田有香さん、赤﨑未玖さんの2名が参加し、表現力豊かに発表してくれました。赤﨑さんは優秀賞に輝き、来年の全国大会へ出場が決定しました。本校は3年連続の全国大会への出場となりました。
吹奏楽部は北宇和高校との合同チームで参加しました。会場で聞いていると14名での演奏とは思えないほどの、音の広がりを感じました。