研修
こんにちは、防災地理部です。
12月8日(日)に、宇和島市津島公民館にて開催された宇和島市PTA研究大会に講師として参加させていただきました。今回は、3年生清水、2年生赤﨑・宮﨑で参加しました。
宇和海沿岸地域の防災地理部として、八幡浜高校、宇和島東高校、宇和島南高校とともに、今年度の東北研修から学んだことを、「私たちが今、伝えたいこと~東北視察報告と私たちの学び」と題して報告しました。
本校は、「防潮堤の在り方」について発表をしました。
岩手県陸前高田市や、宮城県石巻市雄勝町の巨大な防潮堤から学んだことに加え、岩手県の花露辺では土地の高さを利用して防潮堤を建設しなかったという事例についても言及し、愛南町の防潮堤と住民の意識の在り方について意見を述べました。
愛南町の御荘湾に建設されている防潮堤は、L1対応のものであるため、大きな津波の際には避難が必要な高さの整備になります。「防潮堤があるから安心」ではなく、防潮堤が津波の勢いを弱めている間に、住民一人一人が迅速かつ適切な避難行動をとる必要があります。
報告の後に、参加者全体で仮想の町を題材に復興計画について考えるロールプレイングディスカッションを行いました。高校生が進行、有識者として議論をまとめ、大人たちの意見を聞き合意形成を図るという貴重な経験をさせていただきました。

復興計画が誰にとって「良い復興計画」なのか、今の私たちの生活の利益だけを求めるのではなく、その町をどのように未来に残していきたいかを考えることが事前復興において大切なことだと、改めて勉強になりました。

地域の防災意識を高めるために、防災地理部として見解を深めながら、今でできることを考えて、行動していきます。
今後は2月に開催される愛南町事前復興フォーラムに参加したり、ロールプレイングディスカッションを企画したりと、意欲的に活動する予定です。引き続き、防災地理部の活動にご注目いただけたら幸いです。

防災地理部
12月8日(日)、宇和島恵美須町商店街で「うみまちフェスタ」が開催されました。このイベントは、水産物の利用や海洋ごみ問題に関するワークショップを通して「うみまち」を体感し、海の豊かさを守り考えるきっかけづくりとして行われています。地域振興研究部では、循環型社会の実現に向けて、水産廃棄物を有効活用した肥料で育てた愛南ゴールドのジュースやマーマレードを販売しPRしました。
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研修
皆さんこんにちは、防災地理部です。
防災地理部は東京大学主催の講座で、全国規模のオンライン研修や、報告会に参加しています。
現在、3年生(清水)、2年生(赤﨑、杉本、宮﨑、山田)の計5名で活動しています。
12月1日(日)に開催された、復興デザイン会議第6回全国大会「孤立する都市」に参加しました。
本校生徒は、今年度4月から東京大学復興デザインスタジオ主催のフィールドワークや東北研修、愛南町主催の事前復興計画策定懇話会等に積極的に参加し、自分たちが「見て、知って、考えたこと」を発表しています。
これら各種の研修から、愛南町の防災意識の向上に努め、災害による被害者を0にするため、自分たちにできることを提案しました。
高校生も地元住民も集まる場として「体育祭」に焦点を当て、体育祭の種目に防災を絡めた企画を考え発表しました。これらを高校のみならず、愛南町の文化として次世代に継承していけるように、行動していきます。
地元住民の防災意識が向上し、「より良い」事前復興計画が策定されるよう、頑張っていきますので、皆さんも防災地理部の活動に今後も注目していただけたら幸いです。

防災地理部
学校行事
12月6日(金)、全校での人権集会を行いました。
人権委員による人権作文の朗読、人権標語の紹介がありました。何気ない家庭の日常生活の中で、家事を一生懸命に行ってくれる母親への感謝の気持ちを伝える内容や、旅行先でホテルの方の優しい心遣いに感謝した。といった内容の作文が発表されました。
人権委員から、宇和島地区で行われた人権学習会の報告と宇和島東高校津島分校からわけていただいた「アンネのバラ」の説明がありました。
感謝の気持ちを、素直に言葉で伝えられる生徒になってほしいと思います。

